2009年の左肩手術に続き、今年は右肩も手術したシャールク。
古傷の治療とのことですが、これは長年ボリウッドで肉体を酷使してきた労災の可能性が大!
単に四十肩や五十肩ではないのです。
古くは、18年前の『DDLJ』 のカージョルに始まり、、、、、
プリティー
カリーナー
カリーナー
プリヤンカー
ファラー
だれ?
カトちゃん
カトちゃん
ディピカ
だいぶ、負荷重量が軽くなったとはいえ、つい最近もまた傷口に塩を塗る行為。
見て、この脂汗!!
約20年間も繰り返し、繰り返し、酷使して来た肩は、悲鳴を上げているのです。
通称 「お姫様抱っこ」 による、肉体への負担について、ウィキでは下記のように記載されています。(抜粋)
当然のことながら運搬者の腕力が被運搬者の重量より強くなければならない、負担の大きい持ち上げ方である。
(中略) 体力差で女性が優位にある場合は「新郎をお姫様だっこ」した方が安全である。
近い将来は、カリーナがシャールクをお姫様抱っこした方が安全である、と暗示しています。
更に、日本の厚生労働省は6月19日、介護現場で労災が多発していることから、指針として 「お姫様抱っこのように人力で抱え上げることを原則として禁止し、リフト機器などの活用を求める。」 と発表しました。
今後は、ボリウッドでもクレーンやワイヤーを活用し、シャールクの負担を軽減する措置が急務と考えます。