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女性が安全で快適にインドを旅する、私なりの旅行術
この時期、年末年始にインド旅行を計画している女性もいらっしゃるのでは?
と思います。
インドを旅する上でオンナであることは、弱みにもなりますが、やりようによっては武器にもなります。
今までインド旅行を15回(か16回か17回かそのぐらい)した経験の中から、
こんなふうにしたら上手くいったよと言う、安全で快適に旅する私なりのインド旅行術を、
インドを旅する女性の参考になればと思い、書いてみることにしました。

自意識過剰、鼻につく、男性に媚びてる、等々、思う方もいると思います。
旅のスタイルは人それぞれ、どう思われても構いません。
でも試しにやってみてください、「あら、うまくいったわ」 なんてこともあると思います。






4つ星か5つ星ホテルを予約しよう


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インドでは大体のことは、値段に比例します。
衛生や安全や快適は、お金である程度買えます。
3つ星ホテルでも、日本のビジネスホテル以下です。





空港のターンテーブルでは、屈強な外国人男性の隣りに立とう。


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重いトランクを気合いで持ち上げて体を痛めては、その後の旅行に影響しますし、実際に重いですよね。
ターンテーブル前で荷物を待つ時は、健康で腕力のありそうな外国人男性の隣りで待ちましょう。
自分の荷物が回って来たら、重そうに持ち上げて、
「手を貸して貰えませんか?」
と隣りの男性に視線を送るだけでオッケー。
9割の男性は気付いて、荷物を降ろしてくれます。
気付いてくれない1割の鈍感な男性には、「手を貸して貰えませんか?」と言ってみましょう。
日本語でオッケー。
何語で言っても、このシチュエーションならこちらの意図は伝わります。
この時、間違っても日本人男性の隣りに立ってはいけません。
日本人男性は、こういうシチュエーションに慣れていないので、素早い対応が出来ません。

荷物を降ろしてくれた男性から、「ホテルまで送るよ」とか、「一緒に食事しよう」と誘われることがありますが、それとこれは別。
ニッコリお礼を伝えた後、ハッキリNO!と言いましょう。




しつこく付きまとわれたら、権力に頼ろう。

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ターンテーブルでの一件の後など、NOと言ってもしつこく付きまとわれたら、空港にいる軍人さんや警察官に助けを求めましょう。
インドの空港や主要な観光地には、必ず軍人か警察がいます。
「あの人に、しつこく付きまとわれて困ってます」とか言う必要はありません。
しつこいその男性を睨みつつ、軍人さんの方へ歩いて行けば、彼は「面倒なことになりそうだ」と思って自ら姿を消します。




チェックインでは、キチンとした身なりで挑もう。

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インドでは身なりと社会的階級が、比例することが多いです。
飛行機のチェックインや、ホテルのチェックインの時、キチンとした身なりで毅然としていると、座席や部屋を無料でアップグレードしてくれることがあります。




タクシーは、ホテル専用のタクシーを利用しよう。

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ホテルでタクシーをお願いする時、「ホテルのタクシーにしますか? 外部委託のタクシーにしますか?」と聞かれた場合、若干割高ですがホテルのタクシーをお願いしましょう。
ホテルのタクシーとは、車体にホテル名が書いてあって、ドライバーもホテルの制服を着ているホテル専属タクシーです。
こちらの方が断然乗り心地もいいし、ドライバー教育もキチンとされています。
もしあなたが初めてのお店に買い物に行くとして、その場所が良く分からなかったり、怪しげな場所にある場合、そのドライバーは車を降りた後も、あなたをボディーガードのようにお店まで連れて行ってくれるでしょう。
場合によっては、買い物が終わるまでお店の前で待ってくれることもあります。
もしそのドライバーが自分と波長が合う人だったら、名前を聞いておいて、次回も指名します。




ホテルのスタッフには、顔を売っておこう。

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一番簡単で手っ取り早い方法はチップです。
今までの経験だと、早い段階でドアマンとハウスキーパーにチップをはずんでおくと、滞在中、小さな幸せが起こります。
ドアマンにチップを渡すのは、インド人の友人がやっていたので、私も真似して始めてみました。
チップの他にも、ドアを通る時は「GOOD MORNING」とか「HELLO」とか必ず挨拶します。
ドアマンが味方になってくれると、タクシーがなかなか来ない時に手をまわしてくれたり、オートリキシャーで出掛けると分かると、オートリキシャを呼んでくれたりします。
この時、「どこどこまで幾らですか?」とドライバーではなく、ドアマンに聞くと、ドライバーと値段交渉までしてくれることもあります。

ハウスキーパーと会う機会はドアマンほどはありませんが、自分が部屋にいる時にちょうど掃除に来たりとか、廊下で会った時に「よろしくね」とチップを渡します。
ハウスキーパーが味方になってくれると、次の日から無料のウェルカムフルーツが増えてたり、無料のミネラルウォターが増えてたり、「何かお困りのことはありませんか?」と向こうから聞いてくれるので、その時にお願いごとを伝えたりとか、ホテル滞在がより快適になります。

難しいのはチップの金額。
正直言って、相場は分かりません。
私は、1回100ルピー札を1枚渡してます。
高いのか、安いのか、分かりません。
100ルピーといえば、日本でペットボトル1本分の値段。
ペットボトル1本分のお金で快適に過ごせるのですから、やってみる価値はあります。
旅の間は、取り出しやすい場所にチップ用の100ルピー札を4つ折りにして、何枚か入れておきます。

チップの他にもホテルのスタッフには必ず機会ごとに挨拶をして、顔を覚えてもらいます。
ホテルのスタッフに顔を覚えてもらいたい理由は、快適に過ごしたいだけじゃないんです。
もし、万が一、私が事件事故に巻き込まれて行方不明になった場合や、ホテル内で事件(部屋でレイプされたとか)に遭った場合、最後にホテルにいたのはいつか、最後に何を着ていたか、どこに行くと言っていたか、誰といたか等々、覚えていて欲しいからなんです。
考え過ぎかもしれません、でも本気なんです。





タクシーではドアを “試し開け” をしよう。
一番安全なのは、オートリキシャとサイクリキシャ。


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ホテルのタクシーが満車などで利用できず、外部の提携タクシーを利用することになった場合。
乗ったら早々に、“試し開け” をしてみましょう。
チャイルドロック機能などで、内側からドアを開けられず、万が一そのままひとけの無い暗闇に連れ込まれたら、助けを呼ぶこともできず、密室状態になってしまい、事件の被害者になってしまいかねません。
実際に、インドでそのような事件が起きています。
乗る時はドライバーがドアを開け閉めしてくれますが、乗ったら早々に自分で内側からもドアが開けらるか試します。
「スカートの裾が挟まっちゃった」 フリでも何でもして、開けてみましょう。
その点、安全なのは、オートリキシャーとサイクリキシャーの方が安全だと思っています。
イザとなったら、飛び降りちゃえばいいんですから。
私は中近距離はもっぱらオートリキシャを利用しています。




美容の為に、ぼったくられてあげましょう。

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オートリキシャの難点に、値段交渉でモメる、ぼったくられるということがあると思います。
ぼったくられたとしても、数十円から数百円程度のこと。
その為に、眉間にシワを寄せてドライバーと金額交渉してイラついていては、美容に良くありません。
目的地に着いたのであれば、さっさとお金を払って、サヨナラしましょう。
よくよく思い返してみると、ぼったくろうとしてるなーと思う時って、意外と小額のことが多いです。
相手はその小額でも必要なのだと思って、寛大な心でぼったくられてあげましょう。




大判で薄手の華やかなストールは、いろんな場面で役にたちます。

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素敵なレストランで食事するけど、そのための服を持って行くには、荷物が増え過ぎてしまう場合に、大判の華やかなストールを巻くと、ドレープもたっぷり出て、それなりに見えます。
スパンコールやビーズなどが施してあると、照明にも映えますよ。
その他にも、冷房が効き過ぎて寒い時とか、日差しが強い時とかにも使えます。
また、外国人女性を舐めるように見るインド人の好奇の視線に耐えられなくなった時、インド人女性のように頭からスッポリ被ったりもします。
畳めばかさばらないので日本から持って行ってもいいですし、インドでも沢山売ってます。




薄いクラッチバッグも、1つあると便利です。

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私は、2つ折りにしたA4の紙が入る薄いクラッチバッグに、パスポート、ペン、印刷した飛行機のEチケットなどを一式入れて、日本を出ます。
飛行機やホテルのチェックインの時などは、クラッチバッグを取り出すだけで事足ります。
旅行先で、ホテルからどこかのレストランに食事に行くという時、お財布と携帯だけ持って行けばいい場合は、クラッチバッグの中身を入れ替えて使えば、わざわざそれ用のバッグを日本から持って行く必要もありません。
行きのスーツケースは余白を沢山残しておいて、帰りのお土産の為にスペースを残しておきたいです。




女性専用カウンターを利用しよう。

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映画のチケット窓口や、観光地の入場券売り場などでは、女性専用カウンターがある場合があります。
外国人専用カウンターもあったりします。
こちらの方がすいてることが多いので、利用しましょう。



高級ホテルの名前と場所をチェックしておこう。

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インドの街なかや観光地で、綺麗なトイレに遭遇する可能性は、、、。
低いです。
綺麗なトイレでないと嫌な気分の時や、
人混みや雑踏に疲れてしまって、涼しくて静かな場所でじっと座っていたいと思う時。
オートリキシャーに乗って、パパッと高級ホテルに入ってしまうのも、手です。
そんな時の為に、高級ホテルの名前と、おおよその位置を知っておくと便利です。
大体のオートリキシャーの運転手は、ホテル名だけ伝えれば、連れて行ってくれます。
ホテルのトイレでリフレッシュした後、ラウンジでのんびり座ってもいいし、レストランを下見してもいいし、ギフトショップで買い物してもいいし、帰りたくなったらホテルでタクシーを呼んでもらうことも出来ます。
ここでのポイントは堂々としている事です。
「トイレだけ借りに来ましたぁ」なんて申し訳なさそうに入ってはいけません。
ホテルの重要なゲストですケド、何か? 
ぐらいの態度でいれば、追い出されることはありません。




どんどん男性を頼りましょう。

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日本人女性って、見知らぬ男性にちょっとしたお願いをするのが苦手のように思います。
飛行機で上部の荷物入れに荷物を上げる、物を運ぶ、○○を持って来てもらう、等々、主に力仕事はどんどん男性を頼っちゃいましょう。
以前、雨季のインドで、豪雨で歩道があっと言うまに膝まで冠水した時、一人で歩けなくて、通りがかりの人に無言で手を伸ばしたら、彼も無言で手を伸ばして、そのまま無言で手を引いてくれたことがありました。
これ、シャールクだったら映画だなー、と思ったものです。
外国人男性なら、女性からの「ちょっとお願い」に、必ず応えてくれるはずです。





以上、思いつくままに書いてみましたが、使えそうな情報はありましたか?
私はインドだけでなく、他の国でも同じようにしています。

インド人の友人からは、
 ・バスに乗ってはいけない。 
 ・知らない人に付いて行ってはいけない。
 ・知らない人と食事してはいけない。
 ・道で話しかけられても、口をきいてはいけない。
 ・メインバザール(安宿などがある下町の雑多な商店街)に行ってはいけない。
 ・暗くなってから出かけてはいけない。
 ・一人で映画を見てはいけない、等々
とよく言われますが、実は、これ全部したことがあります。
でも、私は一度もインドで危険な目に遭ったことはありません。
なのに、インドで日本人を含め、女性が被害者になる事件を多く見聞きします。
被害者になる女性とならない女性、この差は何なんだろうとよく考えてしまいます。
私が今までたまたまラッキーだったのでしょうか?
それとも、自分が思っている以上に警戒心が働いていたのでしょうか。
分かりません。


何度か男性とインド旅行をしたこともありますが、隣りに男性がいるだけで何て楽チンなの!
と思ったことが多々あります。
まず、チカンに遭いません。
気安く話しかけられることも、ありません。
丁寧な態度で接してきます。
交渉事がすんなり進みます。
ドアの試し開けの必要がありません。
等々。
だけど、その反面、相手も警戒心を持って接しているのが分かります。
なので、現地の人との交流の機会はグッと減ります。

男性と旅行するのも楽しいけれど、女同士の旅には女同士ならではの楽しさがあるし、女一人旅もまた同様に楽しいものです。
インドは女性にこそ旅して欲しいポイントが沢山あります!
さあ、旅に出よう!


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by Bolly_Woods | 2016-11-03 02:45 | お知らせ/プライベート
DVDなど、差し上げます。⇒ 終了しました。
DVD(BD)買っても、1、2度観るとそれきりで、そのあと何度も観かえすって事はほとんど無く、加えて、物が増えるのが嫌なので、DVD(BD・CD)をコレクションするって事もありません。
なので、求められている方の元へ行くのが一番良いと思い、引き取って下さる方を募集したところ、それぞれ引き取って下さる方が見つかりました。
ご連絡くださった方々、ありがとうございました。
また、ご希望に添えなかった方々、申し訳ありませんでした。

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by Bolly_Woods | 2015-07-26 17:30 | お知らせ/プライベート
twitter 始めてみました。
ツイッター試運転中。
時間的にブログがかなり負担で、ツイッターの方が負担減なら、ツイッターに移行するか検討中、、、、。
逆にツイッター自体が負担になるようなら止める予定。

ボリィ・ウッズ ‏@bolly_woods
https://twitter.com/bolly_woods

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by Bolly_Woods | 2014-01-31 00:35 | お知らせ/プライベート
Being human Tシャツを手に入れる
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アンチ・サルマーンなんですけど、サルマーンのBeing human Tシャツはロゴが可愛くて、実は欲しいと思っていたのです、、、、。
黒と白の組み合わせのが欲しくて、デリーの公式ショップに行ってみたのですが、黒と白どころか、写真のロゴのTシャツは1枚もなかったし、そもそも女性物がほとんどありませんでした。


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やっぱりどんな形でも、私とサルマーンが繋がることはないのね、と思っていたら、露店で売ってました!
もちろんコピー商品。
ブログで違法サイトとか紹介している私ですが、本当はコピー商品とか全く欲しいとは思わないのです。
インド物に限らずバッグでも時計でも何でも、偽物を持つぐらいなら持たない方がマシだと思っているのですが、、、、、
買ってしまいました。


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最初に見つけた時、店員Aが 「150ルピー(300円弱)」だと言うので、あまりの安さに驚いたのですが、欲しかった色ではなかったので、買いませんでした。
でもやっぱり気になってまた店に戻ると、店員Aがいなくて店員Bが、「250ルピー(500円弱)」だといいます。
出た!インド!
そこに店員Aが来たので、「さっき150ルピーだって言ったよね。」 というと、硬直。
AもBも引っ込みがつかなくなってしまい、金額も安いんで結局200ルピーで購入。
夏になったらスキニージーンズと、同じくインドでセール価格990ルピー(2000円弱)で買った、Catwalk のサンダルと合わせて着たいと思います。
このサンダルも、どこかで見たようなデザインですが、、、、、。



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※写真はネットより拝借



インドへは15回か16回か17回ぐらい行ってるのですが、インドに興味のない人からは 「そんなに何しに行くの?」ってよく聞かれます。
「ショッピング」 って答えると、「えー、インドで買うものなんてあるの?」って言われます。
あるのですよ、これが。
毎回帰りの飛行機は、荷物の重量制限にヒヤヒヤします。



【追記】

今回のインド旅行で、ジミー・チュウのショップに行ってみたの。
シンプルなサンダルが、5万5千ルピー(約10万円)だったんだけど、店内は混雑してて、「ドバイまで行かなくて済むから、助かっちゃうわ―。」みたいな感じで、みんな買い物してたよ。
ジミー・チュウのサンダル1足で、露店の Being human Tシャツが200枚買えちゃうわね。


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by Bolly_Woods | 2014-01-12 14:42 | お知らせ/プライベート
『Zangoora』 鑑賞ガイド   【2014年追記】
年末年始をインドで過ごしたので、今回もザングーラを見て来ました。
2012年5月に行った時と大差なかったのですが、幾つか追記しておこうと思います。

まず、どうやら日本からもチケットの購入が出来るようになった、っぽいです。
今回もチケット手配はインド人の友人にしてもらったのですが、チケット購入のページにアクセスしてみると、昔(2012年5月)とは変わっていたので、たぶん、購入出来そう、です。
日曜日6時半からの上演を観たのですが、席は7割ぐらい埋まっていました。
私たちは5人で行きましたが、当日券で5人並べる席はなさそうでした。
曜日にもよるんでしょうけど、人数が多かったり、座席にこだわりがあるなら、事前にチケットを購入しておいた方が良さそうです。
オススメの座席は、ダイアモンド席L12~L19。

今回は、ニューデリー中心部から車で行ったのですが、行きも帰りも渋滞がひどかったので、ここは敢えてメトロ&リキシャで移動した方が、時間が読めると思います。

前回との違いとしては、前回はあった劇場への入場前の “ウェルカムダンス” が、今回はなかったです、、、、。
そして、日本語ガイドのイヤホンが壊れまくり。
もう劇場出来てから3年ぐらい経つんで、劣化しちゃってるっぽいです。

1回目ほどの感動ではないしにても、やはり素晴らしかったですザングーラ。
主要な俳優さんたちも前回と同じで、良かったです。
もう3年間ほぼ毎日同じことやってるから、なぁーなぁー、なのかなぁー、と心配しましたが、そうでもなかったです。
ボリウッドダンスや、演劇が好きな人だったら、絶対楽しめると思います!!



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※ 下記は全て、2012年5月時点の情報です。


インドに行く方は、ミュージカル 『Zangoora』 を観てください!!


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デリーに隣接するグルガーオンのKingdom Of Dreamsで、『Zangoora』 を観たのですが、もうスバラシかったです!!
演出もセットも素晴らしく、ボリウッド映画のヒット曲のダンスがあったのも楽しめたし、何より俳優さんたちが渾身の力で演じて踊っていて、これぞプロと言った感じ。
こんな素晴らしいものを見せてくれてありがとう! と心の中で手を合わせました。
かなり期待して行ったのですが、その期待を遥かに超えました!
生きてる間にもう一度観たい!!
これからインドに行く予定のある方は、ぜひ観に行って欲しいです!


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渡印前に写真 ↑ を観てかなり魅かれたのですが、動画 ↓ を観て 「これはゼッタイに観ねば!」 と決意しました。

※フルスクリーン、最大音量で視聴のこと。



しかし、、、、
Kingdom Of Dreams の情報はググれば幾らでも出てくるのですが、Kingdom Of Dreams までの行き方や、日本から 『Zangoora』 のチケットを購入する情報はほとんど出て来なかったので随分と苦労しました。
何度もあきらめかけました、でも行って良かったです!
「私も観てみたい!」 という日本人旅行者のお役に少しでも立てればと思い、完璧ではありませんが 『Zangoora』 鑑賞ガイドをまとめました。
そもそも、「Kingdom Of Dreamsってなに?」 「Zangoora(ザングーラ)ってなに?」 って方は、ググってみてください、体験談のブログが沢山みつかるはずです。




1. 行く日を決める

現在、Kingdom Of Dreams では、『Zangoora』 と 『Jhumroo』 の2つのミュージカル公演があります。
上演は1日1回で、日にちによって上演時間が異なります。
公式HPのチケット購入のページで、確認しましょう。

http://msticket.kingdomofdreams.in/


2. 座席を決める

座席には、Bronze、Copper、Silver、Gold、Platinum、Diamond の、6つのランクがあり値段が異なります。
おおよそのランク分けがコチラ ↓

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公式HPのオンラインチケット購入のページで、観る日にち、時間、座席ランク、人数を選択し、[ SELECT SEATS] のボタンをクリックすると、購入可能な座席が表示されます。

http://msticket.kingdomofdreams.in/

俳優さんたちはほとんどステージ中央にいるし、こんなパフォーマンスがあるので、壁際の席は避けて、正面の席の方が良いと思います。
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私のオススメの座席は黄色く囲ったエリアです!
赤い座席は2階席。

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   ダイアモンド L12~L19
   ダイアモンド M11~M19
   ゴールド    P12~P21

私は★印の座席で観ました。
持参したオペラグラス(双眼鏡)でステージを見てみると、俳優さんたちがすごく表情豊かに演じていたので、もう少し前の席の方が良かったです。
視力にもよると思いますが、★印の席では俳優さんたちの表情までは見えません。



3. チケットを購入する

2で座席を選択し、[PROCED] ボタンをクリックすると、クレジット決済のページに進むので、カード番号などを入力するのですが、なぜか最後にはエラー表示になってしまい日本からは購入できないのです!これが一番の問題!
何度トライしてもエラー!
どうしたものかと、問い合わせメールアドレスに、日本からのチケット購入方法をたずねるメールを送信したのですが、返事は来ませんでした...。
仕方がないので、インド在住インド人の友人にお願いして、チケットを取ってもらいました。
なので、公式HPのチケットオンライン購入のページでは、「M12とM13にしよう」 と、希望の座席番号を確認するだけになります...残念ながら。
で、インド在住の友人に買ってもらうと。
オンライン購入すると、下記のようなEチケットが表示されるので、事前に印刷し当日持参します。
オンライン購入時に利用したクレジットカードを同時に提示しなければいけない、という説もありますので、念のため持っていってください。

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しかし、誰もがインドに友人がいるとは限らないので、そのような方は...

      FOR TELE BOOKING, CALL AT 0124-4528000

と公式HPに書いてあるので、電話で予約が可能かもしれません。



4.Kingdom of Dreams までの行き方

車で行くのが一番だと思いますが、日本人旅行者にとってはそれも簡単なことではありません。
私はメトロで行きました。

Kingdom of Dreams までの行き方を検索すると、HOHO Bus (Hop On Hop Off Bus) という、ハトバスみたいな観光バスが、デリー中心部の主要高級ホテルからシャトルバスを出している、という情報が出てくるのですが、HOHO Bus に問い合わせたところ、現在は運行していないそうなので要注意です。

メトロを利用したことがない方は、メトロの利用方法がコチラ ↓

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デリーメトロのイエローラインで、Huda City Center (フッダ シティー センター) 行きの電車に乗り、1つ手前の IFFCO Chowk (イフコ チョウク) で下車します。
私は、Rajiv Chowk から乗って、IFFCO Chowk まで所要時間1時間弱、料金ははっきり覚えていないのですが、30ルピー程度だったかと。

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IFFCO Chowk 駅から、Kingdom of Dreams まではちょっと距離があるので、オートリキシャに乗り換えます。
駅前にKingdom of Dreams 目的の客待ちをしているオートリキシャが沢山います。
私たちはドライバーの言い値の50ルピーで移動しました。

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5.Kingdom of Dreams に入る

どこのアミューズメントパークでも同じことですが、入り口の窓口で入場券をもらいます。
ここらへんはインド人の連れが全部してくれたので、どういう仕組みかイマイチ分からないのですが、持参した 『Zangoora』 のEチケットを窓口に出すと、入場券と劇場券が一緒になったチケットをくれました。
『Zangoora』 のチケット代の他に、入場料は必要ないようでした。
『Zangoora』 を観ない人は、入場料が必要なのだと思います。


6.劇場に入る、その前に、日本語訳のイヤホンを借りる

Kingdom of Dreams には、Nautanki Mahal と Culture Gully という2つの大きな建物があり、Nautanki Mahal で 『Zangoora』 が公演されます。
Culture Gully には、インド各地のレストランやショップが並んでいます。
Culture Gully の情報は、検索すると沢山出てきます。
Nautanki Mahal の入り口に向かって左に窓口があるので、日本語訳のイヤホンを借りることができます。
実際に使ってみると、ステージ上の進行とタイミングがずれてるし、主要な台詞しか流れて来ないのですが、無いよりはあった方が絶対にいいと思います。
窓口で、日本語のイヤホンを借りる旨の簡単な書類を作ってもらい、200ルピーだったか、400ルピーだったかを支払います。
この時、“人質” としてIDカードを預けるように言われるのですが、私は持っていないのでクレジットカードを預けました。
“人質” として預けたクレジットカードは、その場で小さなロッカーに入れられ、ロッカーの鍵は自分で持っておきます。
帰りにイヤホンと鍵を返すと、“人質” は解放されます。
この時、時間ギリギリに劇場に入らないで、20分前ぐらいに入ると、入り口でウェルカムダンスを観ることができます。



7.席につく

この後はもう! 素晴らしい時間が待っています!
思いっきり楽しみましょう!


8.名残惜しいけど、帰る

帰りもまた、出口のところで客待ちをしているオートリキシャが沢山いるので、オートリキシャで IFFCO Chowk 駅まで行きます。
この時も言い値が50ルピーだったので、暗黙の了解で50ルピーってことになってるのかもしれません。
メトロで帰る場合、遅くなると電車がないので、8時の公演を観る方は帰りの時間に注意してください。
確か11時ごろが最終だったかな。



以上、終わり。



ここまで書けば、「この人、よっぽど観て欲しいんだな。」 とお分かりいただけたかと思います。
『Zangoora』 は1年半のロングランヒットで、当初は週末のチケットの入手は困難とまで言われていたそうですが、さすがに1年半も経つと私が行った土曜日3時の公演でも空席が2~3割ありました。
「どの席でもいい」 という方は、当日券でも大丈夫そうです。
今月から、『Jhumroo』 という新しいショウも始まったので、もしかしたら近いうちに 『Zangoora』 は終了してしまうかもしれません。
インドに行かれる方は、お早めに!

「観たいけど、こんなの面倒でヤダ」 という方は、旅行会社に全てお願いしてみるのも方法だと思います。

『Zangoora』 は本当に素晴らしかったです、ただステージ上で踊ってるだけじゃないんですよ、炎があったり、空中飛んだり、空から降ってきたりと、そりゃぁ、もぅ!
何より俳優さんたちが素晴らしいです!
オススメ!



※ Kingdom Of Dreams の開園時間は曜日によって異なります。
   午前中から開園してることはないっぽいので、午前中から行かないように。
  月曜日は休館です。
※ Zangoora の料金も、曜日によって異なります。
  同じダイアモンド席でも、曜日によって料金が異なります。
※ しかも、時間や料金はコロコロと変わるようなので、随時確認してください。
※ カメラも劇場内に持込可能です。
  上演中以外は、撮影可能です。
  途中、20分程度の休憩時間を挟みます。
※ Zangoora のパンフやグッズは、隣の建物 Culture Gully で売っています。
  パンフで200ルピー。
※ 2012年5月時点で、1ルピー= 約1.7円
※ 上記は全て、2012年5月時点の情報です。

それでは、楽しんで来て下さいねー。
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by Bolly_Woods | 2014-01-04 11:40 | お知らせ/プライベート
開設 ~ はじめに ~
自分の五感に響いたネタ、魂を揺さぶられるようなネタに出会った時に書いています。
ですので内容も偏っていますし、広く情報を提供しようというものでは全くありません。
自分が楽しいから書いています。
ほとんど妄想で書いているので間違いも多々あると思います。
正確な情報をお知りになりたい方は、他サイトでご確認下さい、お手数をおかけします。

こういったブログを見ると、「肖像権の侵害」 だとか、「記事の信憑性」だとか、「悪口だ」だとか、そういったことが気になって仕方がない方がいらっしゃると思いますが、そのような方はこのブログに二度とアクセスしないことが、幾らかでも貴方の心の平和につながると思います。

「リンク」 はどうぞご自由にしていただいて構いません。
事前または事後にご連絡いただく必要もありません。
「相互リンク」 はお受けしておりません。

当ブログではコメント欄なしにしておりますので、何かございましたら下記メールアドレスまでどうぞ。
bolly_woods@excite.co.jp
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by Bolly_Woods | 2008-01-01 00:00 | お知らせ/プライベート